新規開拓アウトソーシング専門の環境ビジネス総合事務所

新規開拓をアウトソーシングすることにより、日々の営業活動が格段にスムーズに!

‘新規開拓エトセトラ’

効果的な反響案件の活用方法

2015-04-10

弊社EメールDMを行って獲得する目標は、
「面談したい」「話を聞きたい」「資料が欲しい」という、
見込案件を獲得する事が基本です。

しかしながら、実際、配信を開始すると、
その数以上に断わりの返信を数多く頂きます。

普通にメールを配信した場合、わざわざ断りの連絡をしてくれる企業は稀ですが、
弊社サービスの場合、大体見込案件1件に対し、5-10件の否決の反響を頂きます。

「なぜ、わざわざ断わりの連絡をくれるのか?」については、
色々な要素があるので割愛しますが、一見すると、この反響は無駄な反響のように思われがちです。

弊社クライアントでも、この否決の反響に関しては取扱い方が千差万別です。

スルーされる方もいれば、
全てに返信の御礼を出し、メルマガ等の案内に活用される方もいます。

 

弊社でオススメしているのは、
「とにかく最低限、返信の御礼は出して下さい」 と、
皆さんにお伝えしています。

なぜなら、いろんな先方の都合で、
本当にたまたまタイミング的に導入を見送られる企業からの返信が必ず存在するからです。
また、1回のメールで伝わらなかった思いが、返信の御礼という工程を1つ追加する事で、
2回のチャンスが生まれます。

ある意味マナーとしても返信の御礼を出すのは必要だと思います。
こちらから突然送ったメールにわざわざ返信して貰って、
そのままスルーでは、相手からの印象が良くなる事はないです。
また、その場合、ビジネスが発生する確率も0だと思います。

 

弊社とお付き合いが最も長いクライアントは、
この否決の反響だけで5,000件以上のリストになっているところがあります。

この反響に対して、このクライアントは全て返信の御礼をだし、
その後の案内に活用しています。

これを継続すると、必ずどこかで成果が出てきます。
このクライアントもかなり成果を上げています。

その為には、本当にコツコツ地道な努力をされたと思いますが、
「面倒だ」「忙しい」「効果があるか分からない」といって、
何もされなかったクライアントとは、数年経ったときに大きく成果が変わってきます。

小さなことをコツコツ継続する事で、
長い目で見れば大きな成果に繋がるのが新規開拓営業の基本だと思います。
 

 

【EメールDM新規開拓専門の環境ビジネス総合事務所】

他社サービスとの比較

2015-04-01

弊社サービスをご利用頂いているクライアントの多くは、
何らかの他社サービスや、自社で新規開拓を実践された後、ご依頼頂くケースが多いです。

多くは、既存の方法での結果が頭打ちであったり、非効率になり費用だけがかさんでいる中で、
「何か良い方法はないかな?」
という事で検索している中で、弊社HPに辿り着くというようなケースが多いです。

EメールDMでのアポイント獲得を支援している会社が殆どないので、
「本当に反響取れるの?」
なんて、相談をまず受けます。

また中には自身でメールDMを実践したけど、殆ど成果がなく、
「反響が取れる」という事に、少なからず警戒感を持たれる方もいます。

ですが、他社サービスを受けられている企業様や、
自社で積極的に新規開拓営業をされている企業であればあるほど、
実際、サービスを開始した時、効果を実感して頂きやすいです。

 

営業の現場では、携帯の切り替えと同様に、
「既存の他社サービスから切り替えてください」
というような営業をする場面が多いと思いますが、弊社ではそのような営業はしておりません。

いきなり全部を切り替えるのではなく、
初めは少ない件数、月1件からでも良いと思います。

まずは始めて頂き、効果を他社サービスと比較検討して頂き、
ご納得頂いた企業様から、弊社への比重を上げて頂けるような提案をして貰えるような、
そんなサービス提供を心がけています。

少しでも現状の新規開拓でお悩みをお持ちであれば、一度、お気軽にご相談頂ければと思います。
現在、新規開拓営業でお持ちの悩みを一緒に共有する事ができれば幸いです。

 

【EメールDM新規開拓専門の環境ビジネス総合事務所】

小規模事業者持続化補助金

2015-03-26

既に募集は始まっていますが、本年も実施されます。

商工会議所・商工会が中心となり、
小規模事業所の販路開拓費用を『2/3』(上限50万)まで補助してくれる制度です。
詳細:小規模事業者持続化補助金

昨年も弊社クライアントが数社採択され、活用して事業拡大されておりますので、
もし、ご興味ある方は一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、弊社サービスでなくても、販路拡大に繋がる費用であれば大体は対象となります。
《対象となる取り組みの例》
(1)広告宣伝(広告費)
・新たな顧客層の取り込みを狙い、チラシを作成・配布
(2)集客力を高めるための店舗改装(外注費)
・幅広い年代層の集客を図るための店舗のユニバーサルデザイン化
(3)展示会・商談会への出展(展示会等出展費)
・新たな販路を求め、国内外の展示会へ出展
(4)商品パッケージや包装紙・ラッピングの変更(開発費)
・新たな市場を狙って商品パッケージのデザインを一新

弊社サービスは上記でいうと、(1)広告宣伝(広告費)の分類になります。
弊社サービス以外でも、HP関連やチラシでも対象となります。

第1次募集は終了で、第2次が、
・日本商工会議所(補助金事務局)への申請書類一式の送付締切
・平成27年5月27日(水)[締切日当日消印有効]
となりますのでご注意ください。

詳しくは、最寄りの商工会議所・商工会に問い合わせてみてください。
良い販路拡大に繋がりますように…。

こんな企業からご依頼を受けています

2015-03-23

弊社にご依頼を頂く企業は、導入実績・導入事例にも記載していますが、
多くは従業員数が比較的少なく、日々の業務に追われ、
なかなか新規開拓に時間と手間をかけられない企業からの依頼多いです。

特に最近依頼が多いのは、税理士事務所、社労士事務所からのご依頼です。
環境系では、省エネ装置販売会社やコンサル会社からのご依頼を数多く受けています。

その多くの企業が代表自ら営業に行かれる企業です。

 

代表自ら営業に行かれる企業にとって、
新規開拓業務をアウトソーシングするメリットは非常に大きなものがあります。

まず、過去の事例から積み上げてきた効率的な営業手法に関するノウハウを
アウトソーシング会社は蓄積していますので、効果的な新規開拓を実践する事ができます。
自社でリスト作成から行うのに比べ、圧倒的にスピードが違います。

さらに、人件費で考えれば、自社で営業マンを雇用、育成するよりも、
はるかに低価格で実践する事ができます。

また、代表自ら営業に行く企業の最も大きな課題として、
代表自身は営業以外の膨大な作業も日々こなしていかなければいけません。

弊社もそうです。
なので、代表自ら営業に行く大変さは、私自身、良く理解しています。
いくら事務員を雇用するようになっても、
私自身、営業以外の仕事を山ほどこなす必要があります。

そんな企業にとって、業務の一部をアウトソーシングする事は、
非常にメリットが大きいものがあります。

代表自ら営業に行く必要がある企業で、代表自身がいつも暇な企業があれば、
それは別の意味で問題があると思います。

 

ただ、1点営業アウトソーシングを利用する際に気をつける点があります。

それは、全ての新規開拓営業の作業を依頼する場合、
自社に契約までのノウハウが全く蓄積できないという点です。

企業にとって、契約に関するノウハウを蓄積する事は非常に重要です。
「市場のニーズはどこにあるのか?」
「なぜ、契約してくれたのか、出来なかったのか?」
これらの情報は、現場でしか得られません。
新規開拓営業を行っていく過程でこそ見えるものです。

どんな契約で依頼にするにしても、営業過程が見えるように、
依頼企業へ積極的に関与しながらアウトソーシング会社に依頼する事を、
強くオススメ致します。

新規開拓料金について

2015-03-16

弊社サービス料金は、従来にないシステムで、
特に【選択型】に関してはなじみのないシステムだと思います。

少しわかりにくい表現だと思いますので、補足で説明を致します。

■①【選択型】プランについて
●初期費用
初期費用に関しては、 業種、地域により無料プランもご用意しております。
なるべく負担の少ない形でスタートできるよう、状況をヒアリングさせて頂きご提案させて頂きます。

●成果報酬料金
月額基本料:5,000円/1ヵ月
案件費用:500~15,000円/件
 

ここで、案件費用に幅がある理由について説明致します。

反響はクライアントの希望する地域、業種に配信致しますが様々な種類があります。

「ぜひ、詳しく話を聞きたい!」
「ちょうど探していた!」
など、見込度の高そうな案件から、

「とりあえず話だけなら…」
など、見込が不明、低そうな反響があります。
ですので反響内容を判断し、見込度に応じて案件ごとに御見積致します。

クライアントにまずお伝えする内容は、
・反響文
・資本金
・従業員数
・業務内容
・住所(市区町村単位)
の情報をお伝え致します。

上記内容、御見積金額をご判断頂き、
「これなら一度営業に行ってみたいな」
という案件だけ選んで頂き、んで頂いた案件のみ費用が発生するシステムです。

ここが他社にはないシステムで、仮に
「この案件は見込低そうだからいらない」
という案件があれば、無理に弊社から購入をお願いする事はございません。

自由に選択して頂く事ができますので、
必要ないと判断した案件は、不要とご連絡頂ければ費用がかからないシステムを採用しています。

大体この見込案件の費用を平均すると、案件単価は10,000円前後になります。

仮に月5件、新規営業を行いたい企業があれば、
基本費用:5,000円
案件費用:10,000円×5件=50,000円
合計:55,000円
位が目安となります。

目標件数はクライアントによりバラバラですので、
月1件という所もあります。
予算や目標に応じて自由に設定して頂く事が可能です。

希望する案件数があれば、その案件数に応じて、
料金が変動するようにな成果報酬制となります。

メールという特性上、関心の薄い企業からの反響も少ないですが、
更にクライアント自らで選別する事により、
非常に効率的な新規開拓営業が可能となるシステムです。

その他、2つのプランがございますが、
少しでもご不明な点等ございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。

ぜひ、効率的な新規開拓営業を実感して頂ければと思います。

 

【EメールDM新規開拓専門の環境ビジネス総合事務所】

3月、4月の新規開拓営業

2015-03-15

毎年、この時期は繁忙期の時期です。
なので、大体4月後半くらいまでは、ほぼ休みなしでフル稼働です。

量が膨大なのは大変ですが、
それ以上に、依頼を受ける立場として本当に皆様には日々感謝しています。

 

基本的に継続的な支援をしているクライアントが多いので、
時期による目標件数の変動も把握できるのですが、
この3月、4月はアポイントの目標数も上がります。

インターネットの検索数でみても、
「営業代行」「テレアポ」なんてキーワードは、
3月、4月が年間で一番検索数が上がる時期です。

新規開拓に動き出そうとする企業が増えるのも1つの要因ですが、
市場のニーズとしても、この時期は予算組みをしやすい時期でもあるので、
有益なアポイントを取りやすい時期です。

 

逆に5月になるとゴールデンウイークがあるので、
有益なアポイントは取りづらい時期になります。

なので、この3月、4月の動きは、新規営業の場面では結構重要です。

新規開拓をご検討中の企業様には、
積極的にこの時期に動く事を強くオススメしています。

 

効率的な新規開拓営業をご検討中の企業様におかれましては、
どうぞお気軽に弊社までご連絡頂ければと思います。

お客様の立場に立って、
最善の新規開拓方法を一緒に考えさせて頂きますので、
きっとご満足頂ける新規開拓サービスが提供できると思います。

 

【新規開拓専門の営業代行:環境ビジネス総合事務所】

EメールDMやFAXDMの配信単価よりも大事な要素

2015-03-10

何らかのDM配信を検討する時に、単価って気になると思います。

当然、1円でも安いサービスを探されるお客様が多いですが、
単純に単価だけで選ぶと後で後悔するケースが多々見受けられます。

「FAX配信したけどクレームしか来なかった」
「2,000件EメールDMしたけど反響が殆どなかった」
そんな残念な結果が出る場合もあります。

配信1件の単価で選ぶよりも、
「どんなリストを使えるのか?」
の方がすごく大事です。

いくら安い金額でも良い反響が取れなければ、
単なる無駄なコストになってしまいます。

配信単価×件数の料金体系の場合、
成果の保証がないので結局発注者にばかり負担がかかるケースが多いです。

 

環境ビジネス総合事務所のEメールDMなら、
「反響案件」×「単価」の成果報酬制を採用しています。

更に言えば、「反響案件」の内容を見て、
お客様自らが「必要」「不要」の判断をする事ができます。

 

今までにない全く新しい新規開拓システムを一度体感してみませんか?

 

【EメールDM新規開拓専門の環境ビジネス総合事務所】

成果報酬型EメールDMのトップランナー

2015-03-06

弊社がこのサービスを始めたきっかけは、
あるクライアントからの依頼が始まりでした。

 

元々、自身の新規開拓にEメールを活用していたのですが、
当時はそれで対価を得るようなサービスになるとは夢にも思っていませんでした。

当時の私はあるサービスの代理店として、
フル込営業(売上が上がれば売上の2-3割手数料として頂く)をしていましたが、
その営業をしている時に知り合ったお客様から、
「どうやって新規開拓営業しているの?」
と聞かれ、
「Eメールでやっています」
というと、
「じゃあ、ウチの会社もちょっと手伝ってくれない?」
というのがきっかけでした。

 

当時(今でもですが)、EメールDMをやっている企業は殆どありませんでしたので、
「どうすればお客さんに納得して貰えるか?」
を必死で考えた記憶があります。

その時、基本理念として持っていたのは、
 「自身が納得できるサービスである」
という考え方でした。

その為に、
「成果報酬である事」
は、必須条件でした。

 

やはり効果の見えないものに費用をかけたくないというのは、
どんな企業でも同じだと思います。

逆に効果を実感できるサービスであれば、
費用に糸目を付けない企業は多い事は、
その後の営業で確かに実感する事が出来ています。

今後、新サービスも提供予定で、現在、構築中ですが、
基本となるのは、やはり、
「自身が納得できるサービスである」
という考えです。

 

まずは、自分が納得できるシステムでなければ、
お客様に説明する際も自信をもって説明できませんので。

自分が良いと思うサービスを提案できる事が、
自身で仕事をしている一番のメリットだと思います。

おかげさまで地域によっては数か月待ちになる程、
ご依頼を頂いております。

本当に感謝しております。
正直、ここまで色々なお客様とお取引頂けるようになるとは、
独立当初は想像していませんでしたが、
ありがたい限りで、身が引き締まる思いです。

既存のお客様も新規のお客様も、
なるべく全てのお客様が満足頂けるようなサービスを、
今後も追及していく事が出来ればと思います。

 

【新規開拓専門の環境ビジネス総合事務所】

FAXDM、テレアポよりもまずはEメールDMで新規開拓を試してみませんか?

2015-02-14

まず「新規営業をしよう」と思った時の選択肢として、
FAXDM、テレアポ、飛び込み営業が挙げられると思います。

ただ、弊社ではこれらは今のところ一切せずに、
毎月安定的に新規のお客さんを増やしています。

「では、どうやって新規開拓しているのか?」

他のページを見て頂ければわかりますが、
弊社はEメールDMを活用した新規開拓支援サービスを提供している営業代行会社になります。

ですので、当然、弊社が新規開拓をする際のツールとして、
Eメールを使用しています。

「では、なぜ他の方法をしないか?」

理由としては単純で、
「他の方法よりEメールDMで開拓した方が効率的だから」 です。

 

■FAXDMの欠点
FAXDMの場合、テレアポのような無理やり獲得する案件はないので、
この点ではEメールDMと同様のメリットがあります。
ですので、やられている方も多いと思います。

ただ、大きな欠点が1つあります。

それはクレームの多さです。

実際やられた方はわかると思いますが、
見込と同じくらい、時によっては見込以上にクレームが来ます。

FAXDMの場合、相手に紙やインク代等の負担をかける広告になりますので、
実際、迷惑だと感じられる企業も多いです。

送信側は自社でも、アウトソーシングでも、一斉送信できますので手間は楽です。
さらに、テレアポよりもコスト負担が少ないので、やられている方も多いと思います。

ただ、受信側はやはり良いイメージを持たれないケースが多々見受けられます。

同じオフライン営業の郵送DMの場合は、関心のない人はゴミ箱に入れるだけですので、
あまりクレームには繋がらないのですが、ただ、コストがFAXの何倍もかかります。

これが大きな欠点になります。

 

■テレアポの欠点
自社でもアウトソーシングでも、アポインターの目標が、
商品を販売したり説明したりする事より、どうしてもアポの設定が最大の目標になってしまいます。

ですので、無理やり獲得するアポイントが必ず増えてきます。

実際会う事が出来れば、中には見込になる場合も当然ありますが、
受付に資料を置いて終わった、なんてことはよくあります。

また、電話の受け手側の状況を気にせずに電話をかけてしまうと、
なかなか話をする事もできません。

また、テレアポをアウトソーシングした場合は、
やはりコスト的な負担が高くなります。
人が動きますので当然ですが、その他の新規開拓方法に比べてだいぶ高くなる傾向にあります。

 

■EメールDMのメリット
FAXDMの、クレーム率の高さ、
テレアポの、見込の低いアポ、コストの高さ・・・。

これら3点の課題をクリアーできる方法の1つとして、
EメールDMは非常に有効な手段です。

関心が無ければ返信が来ないので、
クレームが来る前に、メールが削除されるだけのケースが殆どです。

反響が来れば、見込の高い案件に営業に行く事ができます。

コスト的にも、弊社の場合は、オリジナルシステムとして、
クライアント自身が反響内容を吟味し、
必要/不要の判断をする事が可能な成果報酬制を採用していますので、
反響があった中で、自社が必要と思う、見込度の高い案件のみに営業に行くという事が可能です。

ですので、反響が出るかどうかわからない状態で費用をかける必要もありませんし、
いくら反響率が悪くても、案件単価が高くなるような心配もいりません

こんな方法は今までなかったと思います。

 

そんなメリットだらけのように聞こえるEメールDMですが、
1つだけ弱点があります。

それは、リストの母数が少ないという点です。
(この課題を改善した方法を夏ごろにはリリースできると思います。)

ですので、EメールDMで結果を出してから、その成功体験をノウハウとして蓄積して、
EメールDMでは告知できないところに、
その成功体験を生かした効率的な提案で新規開拓してみてはいかがでしょうか?

きっと新規開拓が楽しくなると思います。
ご連絡お待ちしております。

 

【新規開拓専門の営業代行】環境ビジネス総合事務所

完全成果報酬型営業代行で成功するには?

2015-02-01

完全成果報酬型って最近よく聞くと思います。
効果が出ている所も中にはありますが、上手くいかないケースも多々見受けられます。
「その原因はなんでしょうか?」

新規開拓営業の必要性を認識した時、まずは自社でやられる企業が多いと思います。
そこで、上手く結果が出なかったり、他の業務で新規開拓の時間が取れない時、
次の選択肢として営業代行会社にアウトソーシングされます。

しかしながら残念な事に『アポ代行や営業代行で上手くいかなかった』という企業が増えてきています。
その多くは、ある程度事前に防げる明確な理由が存在する場合が多いです。

逆に言うと、その理由を事前に知る事ができれば、
上手く営業代行会社を活用して新規開拓営業を効率的なものとする事ができます。

以下の内容を読んで頂ければ、
きっと貴社にあったシステムを採用した企業と効率的な新規開拓営業ができると思います。

 

インターネットで検索すると多数の会社が出てきますが、
新規開拓営業代行会社には大きく分けると以下の4パターンあります。
1.【完全成果報酬型】
2.【成果報酬型】
3.【コール件数/配信数×単価】
4.【固定費型】

自社に合うパターンを考え、色んな企業を見て比較検討される事をオススメ致しますが、
それぞれのメリット、デメリットを示してみたいと思います。

 

1.完全成果報酬型
・成果(売上)やアポイントが獲得できれば、売上の何割又はアポイント数×単価を報酬として支払うシステム。
・成果が出なければ無料となる。

【メリット】
・成果が上がらなければ費用がかからないので初期費用のリスク負担がない

【デメリット】
・期待する販売量を確保しにくい
・契約まで依頼すると、顧客獲得のノウハウを自社で蓄積できない
・取引先の少ない営業代行会社が取引先を増やす為の手段として完全成果報酬を提案している場合もある

2.成果報酬型
最低限の基本費用に、成果に応じて対価を支払うシステム

【メリット】
・成果に応じて費用が加算されるので、営業代行会社も力を入れやすい。
・効果が出なければ契約を打ち切られる可能性もあるので、
 継続して売れるように営業活動をして貰いやすい

【デメリット】
・成果が全くでなくても多少費用負担が発生する
・月により費用負担が上下する

3.コール件数/配信数×単価
・テレアポリストに対して、複数回まで電話をかけて貰う事に対して費用が発生する。
・DMの場合は、送信件数に対して費用が発生する

【メリット】
・期待以上のコストパフォーマンスになる場合がある

【デメリット】
・期待以下のコストパフォーマンスになる可能性がある

4.固定費型
・毎月決まった金額をアウトソーシング費用として支払うシステム

【メリット】
・毎月の費用対効果が明確になる
・長期的な計画が立てやすい
・成果報酬に比べ総額は安くなる

【デメリット】
・成果が少ない月でも費用負担が同じだけ発生する
・長期的な契約を結ぶ必要がある場合がある

 

■完全成果報酬型の注意点
最近、完全成果報酬制を提案する企業が増えてきています。
クライアント側から見れば、やはり成果が出るかどうかわからないリスクよりも、
成果が出た際に費用を払う方が特に初回の取引の場合、重視される傾向にあります。

ただ、冒頭の『アポ代行や営業代行で上手くいかなかった』企業の話を聞いていると、
このシステムで上手くいかなかったケースの割合が高いです。

『メリットが多いように思えるシステムのどこに落とし穴があるのか?』

まずは、以下の点を頭に入れておくだけでも、 結果は大きく変わってくると思います。
【売上ベースの完全成果報酬】と【アポイントベースの成果報酬】に分けて考えてみます。

 ① 売上ベースの完全成果報酬制による注意点
売上ベースの報酬制は、最もニーズのある方式です。
弊社にもよく相談があります。
「売上が上がれば、その何割かをお支払致します」というような内容です。
上手く循環できればクライアントにとって非常に良いシステムですが、
現実はなかなか良い結果が出ている所は少ないです。

理由としては2点あります。
1点目は、「売れない」と判断されると、営業活動をして貰えないという事があります。
2点目は、例え売れていても「企業リスクが大きい」という点があります。
完全成果報酬で受ける営業代行会社も、どうしても売れる商材に偏ります。
全ての会社がそうではないですが、
売りにくい商品は売れるように多少強引な営業をする場合もあります。

せっかく築き上げてきた自社ブランド価値を損なわない営業方法を徹底する為に、
積極的に営業代行会社を管理する必要があります。
「計画通りに売れない」
「クレームが増えた」
なんてことにならないように営業代行会社の行動に目を光らせる必要があります。

初期費用の負担は低い分、売れた時の手数料が多く、
時間と手間は他の営業代行システムに比べ負担が大きくなるシステムと言えます。

どのような計画で新規開拓を行うのか?
営業報告書は定期的に貰えるのか?
状況報告はどのくらいの頻度で行うのか?
 積極的に営業管理に関与できるような会社かどうかを事前に把握すると良いと思います。

② アポイントによる完全成果報酬制の注意点
テレアポ代行会社では、最近この方式が増えています。
それだけクライアントのニーズが増えてきている事も背景ですが、
メリットが大きい分デメリットも当然存在します。

これは、一度でも新規開拓営業をされたことがある企業であれば、
必ず経験すると思いますが、「見込の低い案件」というのが必ず存在します。
アポイントが取れたと喜び勇んで営業先まで行くと、
「全く話を聞いて貰える雰囲気で無かった」なんてケースが必ず出てきます。
どれだけ素晴らしい営業代行会社でも、これを0にする事はなかなか難しいので、
ある程度は許容範囲として受け入れる必要があるのが現実です。

しかしながら完全成果報酬代行に依頼した場合、
この率がどうしても高くなる傾向にあります。
これらのアポイントを設定しているテレアポスタッフも必死です。
成果を出す為に、日々営業トークを磨いていますので、
「断りにくくなったからつい・・・」
こんな状況でもアポイントとして設定されれば、それは費用がかかってきます。

売上ベースと同様、営業代行会社もあまりに効率が悪い場合、
無理やり獲得するアポイント率はさらに高くなる傾向にあります。
営業に自信のある会社では、そんな状況でも「アポさえ入ってしまえば・・・」と、
特にデメリットには感じないかもしれません。
ですが、多くの会社は、見込の低い案件に訪問する時間があるなら、
もっと他の作業に時間や費用を費やしたいと考えているはずです。

効率を重視して営業代行会社に依頼したのに、
逆に効率が悪くならないよう気をつける必要があります。

対策としては、積極的に依頼企業とコミュニケーションを取る必要があります。
費用的な面で依頼企業もリスクを負っていますので、改善に繋がる提案であれば、
きっと耳を傾けてくれると思います。

いずれの方法も、
『完全成果報酬型だから全部任せておけば安心』 という事は決してありません。
むしろ、他のシステムより積極的に関わりあう姿勢が必要です。
良い成果が出て無い場合、積極的に改善案を提案し、
営業管理する手間をかけなければ、良い結果が出る可能性は低いままです。

積極的に営業に関与しても成果が改善されないのであれば、
それは違う方法(別会社に依頼や別の商材に変更等)を模索する時期です。

逆に完全成果報酬でない企業は、
この『改善案』をクライアントに代わって提示し続ける事ができる企業でないと生き残っていけないと思います。

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