新規開拓の反響率が悪い業界ほどお得?
新規開拓をするときに、一番大事だと思う事。
今までの経験から言うと、結局、「数」だと思います。
数をこなしてる人はそれだけ新規開拓営業の現場に立つことができますので、
嫌でも知識や経験は身に付きます。
なので結果も出やすいです。
それでも「結果が出ない」って人も中にはいると思います。
けど、それはやっぱり数がまだまだ足りないって事が多いです。
受注率が20%の人と、10%の営業マンがいたとします。
受注率20%の人は、100件営業して5件受注しています。
受注率10%の人は、同じく100件営業して10件受注しています。
けど、理論通りに行けば200件営業した時には20件受注しているハズです。
昔からの飛込み営業やテレアポでは、数を増やしていくとそれだけ時間もコストもかかっていたと思います。
FAXやDMを流しても、やはり配信数が増えれば増えるほどコストがかかっていたと思います。
弊社の場合、その部分は弊社の企業努力にしています。
100件で1件の見込を獲得しても、200件で1件の見込を獲得しても、費用は全く同じです。
同じ費用でも、反響率が悪い業界程、数をこなすことができるという非常に不思議なシステムです。
ですので反響率に左右されることなく、
どんな企業、業界でも同じように新規見込案件提供サービスを受けて頂く事ができます。
新規開拓営業の効率があまりよくないと感じた時に、
一度、新規開拓営業のアウトソーシングを検討してみてはいかがですか?